load
関数の中では (後で学習する form actions、hooks、API routesも同様)、setHeaders
関数を使用することができます。これは — 驚くことではありませんが — レスポンスにヘッダーをセットすることができます。
一般的には、Cache-Control
レスポンスヘッダーでキャッシュの挙動をカスタマイズするのに使用したりします。ただしこのチュートリアルでは、あまり推奨されないけれど、よりわかりやすいことをやってみましょう:
src/routes/+page.server
export function load({ setHeaders }) {
setHeaders({
'Content-Type': 'text/plain'
});
}
(この効果を確認するには、iframe をリロードする必要があるかもしれません。)
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<h1>hello world</h1>